プログラムに参加ご希望の方は、下記プログラム「詳細」ボタンをクリックしていただき、詳細ページの「申し込み」ボタンから、参加申し込みページで登録を行ってください。なお、プログラム参加登録には、IDとして仮登録の際に入力されたメールアドレスを入力していただく必要があります。まだ、仮登録がお済みでない場合は、当ページ「参加申し込み方法」をお読みいただき登録をお願いします。

「お申し込み受付は終了しました」

2020 3 5日(木)

8:45〜

受付にて、入場カード・資料の受け取り、参加のお手続きをお願い致します。
※受付開始時間は3/5(木)は8:45、3/6(金)は8:30からになっております。

場所: 1号館2階ホワイエ

10:00〜10:40

AP事業の概要説明/各テーマの紹介

場所: 3号館3階3-301/3-302(大ホール)

11:00〜13:00

46の選定校が成果を報告


テーマ Ⅰ:「アクティブ・ラーニング」
徳島大学/県立広島大学/立正大学/京都光華女子大学/徳山大学/仙台高等専門学校

テーマ Ⅱ:「学修成果の可視化」
福岡歯科大学/阿南工業高等専門学校/八戸工業大学/新潟工科大学

テーマ Ⅰ・Ⅱ複合型:「アクティブ・ラーニング/学修成果の可視化」
金沢大学/山口大学/長崎大学/大阪府立大学/共愛学園前橋国際大学/芝浦工業大学/東京電機大学/創価大学/金沢工業大学/京都外国語大学/関西大学/関西国際大学/比治山大学・比治山大学短期大学部/福岡医療短期大学/岐阜工業高等専門学校

テーマ Ⅲ:「入試改革・高大接続」
愛媛大学/杏林大学

テーマ Ⅳ:「長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)」
新潟大学/福岡女子大学/工学院大学/津田塾大学/文化学園大学/長崎短期大学/宇部工業高等専門学校

テーマ Ⅴ:「卒業時における質保証の取組の強化」
茨城大学/東京外国語大学/高知大学/大阪市立大学/兵庫県立大学/公立千歳科学技術大学/東北公益文科大学/東日本国際大学/東京薬科大学/東京都市大学/日本赤十字九州国際看護大学/東海大学短期大学部

※ 全46校。掲載順不同
場所: 3号館1階食堂

12:30〜13:30

全国の学生による各大学の取組の情報交換


※学生の参加者は原則として参加になります。万が一都合がつかない場合はマイページからキャンセルをしてください。
※学生以外の参加者の方で「学生交流企画」に参加を希望される場合、「観覧」という形になりますので申し込みは不要です。

場所: 1号館3階

13:40〜14:25

全教員が担当した全4学科3学年横断型PBL授業Co+workの実践と成果

発表者 : 梶村 好宏(明石工業高等専門学校 電気情報工学科 アクティブラーニングセンター長)


平成28年度から、明石高専にて新規科目として開講した「Co+work」(コ・プラスワーク)では、2、3、4年生の全学科学生(機械工学科、電気情報工学科、都市システム工学科、建築学科)約500名と、全教員が、無作為に選ばれた10名程度の学生チーム(担当教員1名)を編成し、「自律、協働、創造」の力を養うPBL型授業を週1回(木曜3限90分)実施している。活動テーマは、チームにとってチャレンジを含み、社会と関わることを制約条件として、学生が自分たちで問題発見からはじめ、問題設定、問題解決の方法を議論し、解決のためのアクションを行う。本発表では、本授業の概要とPROGによるコンピテンシーの評価結果を紹介するとともに、受講した学生にその経験による成長を語ってもらう。また、学生のコンピテンシーの伸長に不可欠な要素を挙げ、共有する。

場所: 1号館3階〜4階

「学生自身による学修のPDCAサイクルの確立」に向けて
-「教学マネジメントの確立」との両輪を目指して-

発表者 : 佐伯 昌之(東京理科大学 教育開発センター ICT活用教育推進小委員会・委員長/理工学部 土木工学科・教授)


「学生自身による学修のPDCAサイクルの確立」に向けて、教育の質保証・向上のためのサイクルの中に構築した次の①及び②の取組成果と現状、そして「教学マネジメントの確立」との両輪を目指すうえでの課題と展望についての発表を基に、本報告会参加者との議論を通し、今後の大学教育改革の一助につなげたいと考える。

  • ①「学修ポートフォリオシステム」による学修成果の可視化
    学生は、「自己評価レーダーチャート(自身で作成)」と「客観評価レーダーチャート(取得単位、成績等により自動算出)」を比較し、「何を学び、何が身に付き、何が身に付いていないか」等を視覚的に確認し、「学修の振返り」や「目標設定」ができる点が最大の特長。
  • ②「授業収録配信システム」によるアクティブ・ラーニングの促進
    授業内容をデジタルコンテンツ化し、LMSで配信することで、学生は、「いつでも、どこでも、繰り返し、理解できるまで」学修することができる点が最大の特長。

場所: 1号館3階〜4階

教育改革につなげる入試改革と高大接続
~アサーティブプログラム・アサーティブ入試の事例から~

発表者 : 志村 知美(追手門学院大学 教務部アサーティブ課 課長/アサーティブ研究センター研究員)


「追手門学院大学でいいねん」から「追手門学院大学がいいねん」への挑戦。アサーティブプログラム・アサーティブ入試の出発点は在学生との井戸端会議です。7年前、第一志望で本学に入学した学生が1割少しでしたが、5割を超える第一志望者が入学することになったのはなぜなのか。大学進学率が高くなっても、学びのモチベーションが低かったり、学習習慣が乏しかったりする受験生が多いのも現実です。そのような受験生に、大学として何ができるのだろうか。また、そのような受験生に入学許可を出した大学は、入学後にどのようなことをすればよいのか。この課題に向き合わなければならないと感じたことから誕生したアサーティブプログラムとアサーティブ入試が、入試前教育から教育改革につなげることとなった6年間の取り組みをご紹介します。

場所: 1号館3階〜4階

直接評価による卒業時の質保証

発表者 : 千代 勝実(山形大学学士課程基盤教育機構長・教授)


山形大学では、大学教育と卒業時の質保証を担保し教育効果を評価検証するために、山形大学DPをもとに3つの基盤力(学問基盤力・実践基盤力・国際基盤力)を定義し、これらを基盤力テストで直接測定している。
学問基盤力テストは山形大学の全学生対象に1年生入学時、2年生4月、3年生において、スマートフォンベースのコンピュータ適応型テスト(CAT)として実施し学力を直接評価するものである。実践基盤力テストは学生の習慣や行動特性を測定し、それらの結果をもとに様々な環境に適応し、学生サポートを含めた人間力の育成に資する基礎資料としてその結果を利用している。
国際基盤力テストとしてはすでにTOEIC等を実施しているが、あわせて語彙力テストの結果の他、留学経験や授業外学修をポートフォリオとして蓄積するものである。
今回は、学問基盤力テストに重点を置き、平成29年度入学生において3年生までの経年データを評価分析した結果を報告する。

場所: 1号館3階〜4階

業務効率化・生産性向上のためのAI技術の活用


概 要

近年、業務効率化・生産性向上の実現のための技術としてAIが注目を集めている。AI技術の研究開発は急速な勢いで進化している。既にRPA、AI-OCR、Chatbotなど実業務での成功事例も多数出現してきており、今後さらに広範囲な領域でAI技術活用による業務効率化・生産性向上が実現されていくと考えられる。ワークスアプリケーションズでも2017年2月にワークス徳島人工知能NLP研究所を設立しAI技術の実用化に向けた様々な取り組みを行っている。今回の講演ではAI技術の概要について紹介し、ワークス徳島人工知能NLP研究所での取り組みを中心に具体的な実業務への適用方法、課題について述べる。また、これらの技術の大学業務での活用方法についても議論する。

団体紹介

東京都港区に本社をおき、大手企業向けクラウド型ERPパッケージ「HUE」及び「COMPANY」の開発・販売・コンサルティングサービスを行なっています。私たちはお客様である企業の生産性を高め、企業価値の拡大に貢献するとともに、「働くの概念」を変え、仕事をより創造的な活動へ変えていくことを目指しています。現在、約400企業グループのお客様にご利用頂いています。

公式ホームページ : https://www.worksap.co.jp/

場所: 1号館3階〜4階


14:35〜15:20

主体的な学びの実現を目指すeポートフォリオと学生IR

発表者 :
市村 光之(大学院教育強化推進センター・教授)
学生4~5名


横浜国立大学では、授業設計方法と成績評価の改善、学士力と就業力の可視化、および学生が主体的に学びをデザインするツールとしてのeポートフォリオに「学生プロファイル」機能を導入し、半期ごとに全学生が入力する仕組みを実現した。これにより学生は、学修成果を学士力と就業力の両面で可視化できるようになった。加えて本事業と連動しつつ、入口から出口まで、さらに卒業後を含む質保証の伴った大学教育を実現するための仕組み作りとして、学生にフォーカスした本学独自の「学生IR」体制の構築を進めてきた。学生プロファイルの情報を活用し、教職員側は学生IR情報を全数調査で把握し、成績等と共に分析することで教育改善に活用できるようになった。
本発表の前半では、再構築したポートフォリオの仕組み、および活用促進に向けての主要課題と改善の取り組みについて紹介する。後半はポートフォリオを使う学生たちの本音をパネル・ディスカッション形式で訊く。

場所: 1号館3階〜4階

教授行動・学習行動・学修成果 三位一体の可視化
-学習者中心の大学教育改革-

発表者 : 松尾 尚(産業能率大学経営学部長, 教育開発研究所長)


  • 1.三位一体の可視化
    本学AP事業の特徴である教員の教授行動、学生の学習行動、学修成果という「3つの可視化」に一体的に取り組んだ点、教育の質的向上を加速する上で「学習者の視点」にこだわった点を中心に発表を行う。具体的には、学修「成果」の可視化とその活用に取り組む過程で、教授行動および学習行動という「プロセス」の可視化の重要性を認識し、授業内スタッツデータの測定、学生の授業外学習時間・リーディング量・ライティング量の調査(TRW調査)などに取り組んだこと。
  • 2.スタッツデータの測定
    測定方法等のトレーニングを受けた学生が、学生の視点から授業観察および授業内スタッツデータの測定を行ったこと。
  • 3.学びのピアサポート活動
    学生による学生のための学習支援「学びのピアサポート活動」を開始したことなどについて報告を行う。
  • 4.成果
    最後に、本取組みの成果として授業評価における授業満足率が上昇し、学生の授業外学習時間も伸長したことなどを報告する。

場所: 1号館3階〜4階

小樽商科大学のグローカル教育
~ギャップイヤー・長期学外学修プログラムの開発~

発表者 : 大津 晶(小樽商科大学商学部・准教授/学長特別補佐/グローカル戦略推進センター教育支援部門副部門長)


小樽商科大学では、「北海道経済の発展に寄与する『グローカル人材』の育成」を推進するため、グローカル戦略推進センターの教学マネジメントのもと、教育課程や入試制度の改革、教育効果の測定と検証に基づく内部質保証システムの確立等を推進している。本事業においては、地域連携教育やグローバル教育における学外学修プログラムのさらなる充実に加え、クォーター制の導入による学事暦改革、1年間の入学猶予制度を基幹としたギャップイヤープログラムの構築(令和元年度から実施)、新たな主専攻コース「グローカルコース」の設置(令和3年度から実施予定)と「グローカル総合入試」の導入(令和2年度から実施予定)といった制度設計と実施体制の整備を着実に進めた。さらにアセスメントテスト等による教育効果の可視化とプログラム改善、学外学修科目の特徴に応じた評価基準による多面的な成績評価、地域に開かれたFD活動の展開等にも取り組んでいる。

場所: 1号館3階〜4階

汎用的能力育成の客観化と主体的学びの促進

発表者 : 糸井 重夫(松本大学松商短期大学部・学部長・教授)


本学では、「学修ポートフォリオ」や「ルーブリック」による学修成果の可視化を通して、学生が自身の技術・能力の成長を把握しながら主体的に学修を進める環境を整備し、これに「ディプロマ・サプリメント」を組み合わせることで、修得した技術・能力を評価する仕組みを構築してきた。学生は、「コンピテンス配分表」を活用して履修科目を決定し(Plan)、授業では「e-ポートフォリオ」やICT等を活用して学修し(Do)、成績表や「ルーブリック」による学修成果の確認を通して(Check)、自身の技術・能力の成長を客観的に把握しつつ次学期の履修科目を決定する(Action)。この4年間、このようなPDCAサイクルを回しつつ主体的・能動的に学修する環境を整備してきたが、本報告では、4学期制導入や学期を活用した留学制度の構築を含めて、学生や企業からのアンケート結果も参考に、“卒業時における質保証”としての本学の取組の成果や課題について報告する。

場所: 1号館3階〜4階

双方向型授業支援アプリ ロイロノート・スクール体験会


概 要

ロイロノート・スクールを実際に体験していただけるコーナーです。ロイロノート・スクールは、全国で1000校以上の導入のある授業支援アプリです。タブレット、PC、スマートフォンなどのICT機器をつかって学生・教員間のインタラクティブなやりとりが簡単におこなえます。双方向型授業・反転学習・個別適応型の学習など、新しい学びの実現を強力にサポートします。

体験に使用する端末はこちらがご用意させていただきますので、手ぶらでのご参加で結構です。

「ICTをつかって学習効果を高めたい」「学生が主体となって学んでいく授業実践がしてみたい」 そんな方にぴったりの体験ブースとなっております。

団体紹介

学生の思考力を引き出す授業支援アプリロイロノート・スクールを開発しております。直感的な操作で、学生ー教員、学生間の様々なメディアのやりとりや、プレゼンテーションの作成をおこなうことで思考の可視化や意見の共有を促すことができ、主体的・対話的で深い学びを実現するアプリです。全国で1000校以上、アジアや欧米の学校にも多数導入されており、多くの学習効果が報告されています。

導入事例など詳しくはWebページをご覧ください。 : https://n.loilo.tv/ja

場所: 1号館3階〜4階


15:30〜16:15

アクティブ・ラーニングの基礎となる自律学修マインドの醸成

発表者 :
松下琢(崇城大学 副学長・教務部長・教授)
大嶋康裕(崇城大学 総合教育センター准教授)
学生ファシリテーター


崇城大学ではグローバル技術者育成を目指し平成22年度より設置したネイティブ教員による英語学習施設(SILC)においてアクティブ・ラーニングのためのSelf-Access Learning Center(SALC)を運用し、独自の英語自律学修プログラムを構築してきた。当時の全学3500人のうちSALC利用者は開始4年目で開始年度の12倍の18000人/年となり、自律学修マインド醸成に貢献してきた。本事業では、このSALCで培ったノウハウを全学に普及させるため、各学科及び全学向けSALCを設置するとともに、各基礎・専門課程で自律学修が可能なSALCアクティビティを開発し、学習成果の成績に反映させた。また、SILC/SALCのノウハウを体系化した学習アドバイジングスキルを身につけた教員・学生を養成することで、全学・学科SALCを活用した学生の自律学修マインドの醸成を行った。

場所: 1号館3階〜4階

学生発案型授業に参画した学生はどのような変化を実感したか
-学生自身が参画動機と変化を語る-

発表者 : 石井 和也(宇都宮大学大学教育推進機構基盤教育センター・特任助教)


本報告では、本学での学生発案型授業の実践を、授業に参画した学生と担当教員が報告し、学生発案型授業が学生自身の能動的な学びをどのように促し、どのような学修成果を得ることができるのか、さらには、こうした授業が大学教育の改善にいかに寄与しうるか、ということについて議論する。
なお、本学の学生発案型授業に参画する学生は、本授業への参画のみならず、「学生FDサミット」への定期的な参加やラーニング・コモンズ学生スタッフとしての活動を行うなど、大学教育の改善について学生の立場から能動的な活動を行なっている。こうした諸活動に加わるために、学生はなぜ多大な時間と労力を大幅に割く決断をし、活動の結果どのような変化があったと自己認識しているのか、学生自身の率直な語りに耳を傾けることを軸として、能動的な学びや大学教育の改善の方策について考える機会としたい。

場所: 1号館3階〜4階

AP事業5年間を振り返って

発表者 : 山田 均(学外学修推進センター長)


武蔵野大学におけるAP事業に採択いただいた5年間を簡単に言えば、大学の建学の理念を教育の基礎に反映させるフィールドスタディーズ(以下FS)科目の発展に大きな飛躍のあった5年間だったということができる。FS科目そのものは2011年夏から始まったボランティア活動に端を発するが、それが現在見るように100近くのプログラム数を擁し、1年次学生のほぼ全員2300人余りが何らかのプログラムに参加して学外での研修を行うことができるまでに育つために、AP事業への参加は非常に大きなステップになった。この5年間に積み上げた経験とノウハウとネットワークを土台として、FSを教員にも学生にも参加しやすく、さらにすぐれた内容を持ったプログラム群にしていきたいと考えている。

場所: 1号館3階〜4階

学内外の協働で育む学生の財産(PROPERTIES)

発表者 : 羽畑 祐吾(食物栄養科科長・教授、AP事業推進責任者)


本取組では、本学での学びが卒業生の「財産PROPERTIES」となることを願い、「卒業時における質保証」強化に取り組んだ。まず、食物栄養科・保育科それぞれの12のディプロマ・ポリシーを3つの要素「専門的知識Professional Knowledge」「専門的実践力Professional Performance」「総合的人間力Total Abilities」で捉え直した。そして、学外助言評価委員会との連携のもと、「学修成果を学内・学外の両輪で評価する仕組み」を整え、外部評価として、「専門的知識外部試験」「専門的実践力外部試験」「ボランティア・パスポート」を導入した。また「学修成果を目に見える形で社会に提示していく仕組み」として「学修成果報告書(ディプロマ・サプリメント)」の開発・提示を行った。さらに、学修支援システムを構築し、「学生の主体的な学びの促進や学修時間の増加等、教育活動の改善」を図った。取組を通して学生たちが「専門職として社会に貢献しうる力を卒業時に確実に身につける」ことができたか考察する。

場所: 1号館3階〜4階

内部質保証システム確立のための外部アセスメントについて


概 要

Society5.0といった超スマート社会の到来や、加速するグローバル化など社会の変化が激しい現代社会にあって、日本の教育、特に高等教育はその変化に対応することが迫られています。大学生・短大生が社会に出て活躍できる力を付けるために、ディプロマポリシーにコミュニケーション力、協働力等といった汎用的能力を設けて、教育改革、授業改革の取り組みが始まっていますが、課題になっているのは「社会に出て活躍できる力」をいかに評価・測定・改善につなげるかになります。ワークショップでは、現在約300ほどの大学様にてご導入頂いているジェネリックスキル(汎用的能力)測定PROG(プログ)の事例をもとに、外部アセスメントの活用事例についてご案内いたします。ディプロマポリシーの検証への課題、アセスメントポリシーの策定等、教学マネジメントの一環で外部アセスメントへのご関心がございましたら、是非ご参加お待ちしております。

団体紹介

株式会社リクルートマネージメントソリューションズからスピンアウトし、2006年に設立。高校向けのキャリア支援や、大学向けの就職支援、教学支援(主に学修成果の可視化の為の卒業生・企業調査や、アセスメント、PBL教材等)を展開。2012年に、学修成果の可視化を目的とした「ジェネリックスキル測定PROG」を河合塾と共同開発でリリース(2018単年実績:294大学)。

公式サイト : http://www.riasec.co.jp/

場所: 1号館3階〜4階


16:25〜17:10

ディプロマポリシー(DP)達成進捗度の測定
-学生のDP自己評価システムの構築-

発表者 : アンデルソン・パッソス(宮崎国際大学 国際教養学部 学部長)


ディプロマ・ポリシー(DP)の達成の進捗度を把握することが重要である。本学は5つのDPを掲げ、DPの達成度を測定するために40の評価項目(DPルーブリック)を策定している。学生は定期的に40項目に対する自己評価を実施している。さらに、各DPに授業科目を割り付けたカリキュラム・マップにしたがって、学生の成績をDPルーブリックに割り付けている。DP評価は次の手順で行われている。1) 学生が定期的にインターネットを通じてDPルーブリックを自己評価し、2) コンピュータで集計してレーダーチャートで可視化を行う。3) さらに、成績をDPルーブリック毎に割り付けて客観評価し、4) 評価結果を学生が見てDP達成度を把握する。これによって、シラバス(Plan)→授業(Do)→自己評価・客観評価(Check)→授業内容は手法の改訂・シラバスへの反映(Action)のPDCA教育改善システムが完成することになる。

場所: 1号館3階〜4階

敢えて二兎を追う―新フンボルト入試の制度設計・実施状況・初期評価

発表者 : 安成 英樹(お茶の水女子大学基幹研究院・教授)


お茶の水女子大学は、AP事業テーマⅢ(入試改革)に採択され、本学独自の新しいAO入試=新フンボルト入試を設計し実施した。1次選考でプレゼミナール、2次選考で図書館入試・実験室入試というユニークで手間暇かけた選考過程を通じて、受験生の知識の多寡ではなく、知識をいかに活用できるか、そのポテンシャルを測ろうとするものである。なにより入試も教育の一環であり、合否にかかわらず受験すること自体に意味のある入試制度を目指した。2年の準備期間を経て、平成28年度に本格導入した新フンボルト入試は、幸いに多くの受験生、受講生を集めることができ、導入から4年を経て定着し成果を生みつつある。本報告では、この入試の制度のしくみや狙い、実施状況、初期段階の評価などについて報告する。

場所: 1号館3階〜4階

学生の経験を踏まえた学びを評価するためのシステムの運用と実際

発表者 : 村川 弘城(日本福祉大学 全学教育センター 助教)


本学社会福祉学部では、eポートフォリオを利用し、正課内外を含む様々な学生の経験を学びとして捉えて評価することを目指している。学生は、毎年次はじめに、ディプロマ・ポリシーに基づいた目標のルーブリックから複数を選択し、各々の方法で1年間かけてその目標に達するよう研鑽に努めている。その方法の中には、特定の講義や実習、ゼミ、サークル活動と言った正課・準正課教育以外に、ボランティア活動やアルバイト、語学学習などの正課外での活動や学習も含んでいる。年次のおわりには、自分がルーブリックのどの段階まで力がついているのかと、その理由を振り返らせている。このような1年間かけたPDCAサイクルを毎年次実施し、ディプロマ・サプリメントの中で評価している。当日の発表では、これらのシステムの概要だけでなく、1年次からこの流れを強く意識し、地域の中で学んできた現3年次の学生たちに、3年間の経験と学びを報告してもらう予定である。

場所: 1号館3階〜4階

糸島マーケティングモデルからわかる産学官共創のつくり方!

発表者 : 岡 祐輔(糸島市役所 企画部 秘書広報課)


概 要

糸島市の事業をもとに企画から実践までを通じて、地域で企業と学校、それをつなぐ行政の役割を紹介します。また結果として、事業者や生徒がどのように変化し、連携事業が発展、継続しているのかも知っていただけます。行政職員として、またビジネススクールで学んだ経営、九州大学に出向して産学官連携コーディネーターとして大学側の経験もあり、これまで多くの官民連携の仕組みを立ち上げてきました。政策を考えるときに最初から民間や大学との連携を考え、3方よしとなる仕組みづくり、そして継続性のある仕組みをつくる手法を説明します。今回、短時間で知識とスキルを得ていただくため、講義形式にしつつ、各参加者と一緒に考えてもらう機会をつくります。考えてもらうだけで、あてませんのでご心配なく!

団体紹介

企業からの外部講師を招聘した特色あるマーケティング授業を持つ女子高校と、糸島市内の第1次~第3次産業従事者が連携できる仕組みを立ち上げました。食材、人材、技術等を結び付け、地域事業者の商品開発や販路開拓、広告宣伝を一体的に行うマーケティング支援事業。事業者だけでなく、生徒たちも社会で実践しながら生きる力を育み、高校の情報発信にも貢献しています。

公式サイト : http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/030/2/02/20190312132058.html

場所: 1号館3階〜4階


17:30〜18:40

各テーマの代表学生6人によるAP事業についての議論

場所: 3号館3階3-301/3-302(大ホール)

19:00〜20:20

<情報交換会の費用の納入について>

情報交換会に参加申し込みをされた方は、以下の方法に従い、所定の口座へ費用の納入をお願い致します。

納入期限 : 2月17日(月)
  ・参加費用 : 一般 3,000円/学生 1,000円
  ・振込先口座 : 三菱UFJ銀行 吉祥寺駅前支店 店番 365
   普通預金 : 口座番号 0115877
   口座名 : 株式会社 エムユービジネスサポート 受付

【重要/振込前に必ず確認してください!】

  • ・振込名義人の冒頭に「申込番号」の下4桁の数字を必ず入力してください。
  • ・「申込番号」は、仮登録完了メールまたはマイページでご確認いただけます。

場所: 3号館1階食堂

2020 3 6日(金)

8:30〜

受付にて、入場カード・資料の受け取り、参加のお手続きをお願い致します。
※受付開始時間は3/5(木)は8:45、3/6(金)は8:30からになっております。

場所: 1号館2階ホワイエ


9:00〜9:45

学生FDスタッフ「Fit-join」の活動について

発表者 : 藤岡 寛之(教務部長 AP事業実施責任者)


福岡工業大学における学生FD組織「Fit-join」は、本学の授業改善を学生の視点から教職員と一緒に考え、教職員と学生をつなぐ活動によって「学びのコミュニティづくり」の役割を担っている。活動は2017年(平成29年)からスタートしており、スタッフにはアクティブ・ラーナーとして他の学生の主体的な学びをサポートする志を持つ者として公募に応じた学部生を認定している。具体的活動としては主に、教職員と学生の座談会、教員インタビュー、広報誌(Future Design)発行、学生による授業に関するアンケート、新入生オリエンテーション学生交流会の企画・運営などの活動を定常的に実施しているが、最近では外部講師を招いてスタッフ企画の授業(講演)なども開催している。発表ではこれまでの活動を振り返り成果や今後の課題を導くとともに、スタッフの成長ぶりについても言及を行う。

場所: 1号館3階〜4階

アクティブ・ラーニングによる主体的学びの向上とディプロマ・ポリシー達成度の可視化

発表者 :
鹿島 我(ライフデザイン学科・教授)
相場 浩和(ライフデザイン学科・教授)
溝口 侑(学生サポートセンターAP担当)
学生4名(ライフデザイン学科)


「社会人基礎力を育成する授業30選」にも選定された「プレゼンテーション演習」におけるアクティブ・ラーニング(AL)の特徴、また、究極のALとしての学生提案型授業について、自身の成長も含めて学生が発表する。さらに、主体的学びの場として欠かせない正課外活動についても取り上げる。特に、学生FD組織「D’*Light」の活動について、メンバー自身が説明を行う。
本学では、科目の到達目標の達成度を可視化の基礎的指標として採用した。カリキュラム・マップを基に、これをディプロマ・ポリシー(DP)に集約することでDP達成度の定量化を行うシステムであるMe-L(ミーエル)について紹介する。一方、Me-Lとは別に、DPを要素に還元せず直接評価する方法も採用した。学生自身がDPの達成に関連するエビデンスを収集・編集・発表し、それを評価するという仕組みについて紹介する。

場所: 1号館3階〜4階

東京工科大学コーオプ教育プログラムの実績と成果

発表者 : 戸井 朗人(東京工科大学 コーオプセンター 長)


コーオプ教育とは、大学内における学修と企業での実習を組み合わせることにより、学生に実践的な知識を身につけさせようとするものであり、欧米では100年以上前から広く行われてきています。学生は企業実習を通じて実践的知識や社会人としての基礎力を身につけることができるほか、大学の単位はもちろんのこと、労働の対価として賃金を得ることもできます。
東京工科大学では、工学部において2015年度から必修科目としてコーオプ教育を実施してきました。この中で、学生は、2ヶ月にわたり企業で有給での実習を行います。現在までに900名を越す学生が企業で実習を行ってきました。実習を終えた学生は、大学での学修が実社会でどのように活用されるかを理解するだけでなく、社会人としてのマナーやチームワーク、能動自律といった社会人力を身につけ、さらに仕事に対するビジョンを獲得するなど大きな成果を挙げてきています。

場所: 1号館3階〜4階

国立高等専門学校における質保証モデル構築の取組み

発表者 : 天内 和人(徳山工業高等専門学校・副校長)


徳山工業高等専門学校(以下、本校)では、平成27年度に「高専機構教育改革推進プロジェクト」として山口県内企業群(813社)に対してアンケート調査を実施し「国際社会を舞台に活躍できる人材の育成」が求められていることを確認した。平成28年度より大学教育再生加速プログラム:テーマVやグローバル高専事業(展開型)の取組みを開始し、高等専門学校機構により策定されたモデルコアカリキュラム(MCC)を包含する形で、本校独自のDPを策定し、地域との強い絆を持つ本校の特色を深め、“安全・安心志向型”技術者リテラシー教育プログラム(TCC)の構築、“青い鳥”グローバル人材育成プログラムを開始した。この取組みにおいて、高等専門学校機構で構築している各種システムを総合的に実践・改善・運用することで、「ディプロマ・サプリメント」を開発し、継続的なキャリア形成が可能な、信頼できる卒業生・修了生の質保証体制の確立を試みた。

場所: 1号館3階〜4階


10:00〜14:30

学生・教職員・ステークホルダー合同の大学改革についてのグループワーク


※参加者は原則として参加になります。万が一都合がつかない場合はマイページからキャンセルをしてください。

場所: 1号館3階〜5階

15:00〜16:00

AP事業総括 / ポストAP宣言

場所: 3号館3階3-301/3-302
(大ホール)

申し込み方法について

STEP 1

本大会に来場されるすべての方に、当Webサイト内の「申し込みフォーム」より仮登録のお願いをしております。仮登録の申し込みにあたって、ご登録いただいたメールアドレスがご本人のIDとして設定されますので、事前に仮登録をお済ませのうえ、「口頭報告 / 企業WS 申し込みフォーム」でのご希望のプログラムの聴講をお申し込みください。

  • ※個人情報保護方針につきましては、こちらをご確認ください。

STEP 2

お申し込み完了後、ご登録いただいたメールアドレスへ『 仮登録完了のお知らせ 』メールをお送り致します。

  • ※万一仮登録完了後、数時間以内に仮登録完了のお知らせメールが届かない場合は、ご入力のメールアドレスが誤っている可能性があります。お手数ですが、お知らせメールが届かない場合は下記「AP全体報告会事務局」まで、お電話またはメールにてお問い合わせください。
  • ・ご利用環境、また迷惑メール対策等の設定により、お知らせメールが届かない場合があります。ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトをご利用の場合、迷惑メールフォルダや削除済みアイテム等にメールが届いていないかご確認をお願い致します。
  • ・ドメイン指定受信をしている場合は、予め「@ap-forum.jp」からのメールが受信できるように設定をお願い致します。
  • ・キャリアメール(docomo、au、SoftBankなど)をご使用の場合は、パソコンからのメールの受信を拒否する設定がされている場合がありますので、ご確認をよろしくお願い致します。

上記で解決しない場合は、システム上、同じメールアドレスで再度ご登録を行うことが出来ませんので、大変お手数ではございますがこちらからお問い合わせください。

SETP3

『 仮登録完了のお知らせ 』メールにて、口頭報告 / 企業WS プログラムへのリンクをお知らせ致しますので、改めてご希望のプログラムの「申し込み」ボタンをクリックして、「口頭報告 / 企業WS 申し込みフォーム」から、ご自身のIDで参加申し込みを行ってください。

  • ※お申し込みいただいたプログラムについてはマイページでご確認いただけます。
  • ※聴講されるプログラムを変更される場合には、一度マイページにて取り消しをしたうえで、改めて別のプログラムへの申し込みをしてください。

大学教育再生加速プログラム(AP)
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このイベントに関するお問い合わせ

AP全体報告会事務局 TEL: 03-5649-6903(平日 10:00~18:00)

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京都光華女子大学短期大学部 AP事務室 TEL 075-325-5408

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